任せられる安心感!

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自社でシステム開発
開発からインフラ構築、運用支援までトータルサポート

大和速記では社内にシステム開発室を設け、お客様のニーズに合わせたシステムの開発・自社ソリューションの開発を行っています。
システム開発はもちろん、サーバー、ネットワーク等のクラウド/オンプレ環境での提供など、アプリケーションからインフラまで、ワンストップでの保守サポートも提供いたします。

なぜ、大和速記が選ばれるの?

POINT1オリジナルシステムのご提供

大和速記では、長年議会の記録づくりに携わってきた経験・ノウハウを活かしたシステムをご提供しています。
確かなスキルと実績を持つエンジニアによる高品質な業務システム開発が強みです。
お客さまの要望や業務課題にあわせて、最適な業務システムを提供します。

独自の業務に対応するシステムや、市販のシステムにはない機能も実装可能です。
議会運営のシステム導入に課題をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

POINT2導入サポート

大和速記では各種システムの導入効果を最大限にするためのサポートを行っています。

音声認識システムでは、日常会話で使う一般用語と違って、議会特有の言い回しや専門用語などの認識率に不満を感じておられる議会事務局の方も多いのではないでしょうか?

大和速記は、音声認識システム「AmiVoice®」の販売代理店として、自社で開発した「AmiVoice®」の使用経験やノウハウを活かし、効率性や認識率を向上させるご提案を行っています。
音声認識率や運用に課題をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

  • AI音声認識システムの精度向上および運用をサポート

  • ディープラーニングを活用し、正確に音声をテキスト化

音声認識エンジン「AmiVoice®」を独自にカスタマイズ!

専門用語や独特の言い回しが多い議会でも高精度で認識します。

議会映像配信や検索システムなど、議会の情報発信事業に従事してきた当社が豊富な経験とノウハウをベースに、単語登録機能の活用をサポート。
頻繁に登場する人名や地名などの固有名詞のテキスト化も可能です。

POINT3バリアフリーな情報公開
WEBアクセシビリティの導入

大和速記ではご提供するシステムに関して、総務省が開発・提供を行っているウェブアクセシビリティ評価ツール「michecker」や「WEBアクセシビリティ」の継続的な向上に努めています。
誰もが簡単にストレスなく利用できる記録づくり、情報発信システムをめざします。

情報が伝わりやすいサイトで利用者の信頼や満足度をUP!

ウェブアクセシビリティとは?

ウェブにおけるアクセシビリティのこと。
利用者の障がいなどの有無やその度合い、年齢や利用環境にかかわらず、あらゆる人々がウェブサイトで提供されている情報やサービスを利用できること、またその到達度を意味します。

「ウェブアクセシビリティが確保できている」ウェブサイトは、具体的には以下のようなことが行えます。

  • ☑目が見えなくても情報が伝わること・操作できること。
  • ☑キーボードだけで操作できること。
  • ☑一部の色が区別できなくても得られる情報が欠けないこと。
  • ☑音声コンテンツや動画コンテンツで、音声が聞こえなくても話している内容が分かること。

内閣府大臣官房政府広報室
政府広報オンラインより

【デザイン実例】

大和速記ではウェブアクセシビリティがきちんと確保できているデザインをめざしています。

POINT4自治体さまの特色を出せるオリジナルデザイン

会議録の情報配信や一般公開、検索システムでは、使いやすさを第一に、さらにその自治体さまならではの特色を出しながら、親しみやすいデザインをご提案します。

  • 見やすい

  • 使いやすい

  • 親しみやすい