大和速記では、会議録の作成など、話し言葉の文字化をはじめ、
録音録画から記録情報の配信・検索システムの構築・運用まで、
【ハイブリッドな記録サービス】をワンストップでご提供しています。
早く、正確なことに加え、記録情報の有効活用のため、
つくる・残す・公開する、独自スキルによる最適な記録づくりを実施します。
ハイブリッドなビジネススキルでWEBミーティングやAIの活用、システム開発など、デジタル領域の先端技術と70年の歴史で培った人にしかできない経験・ノウハウを組み合わせた【ハイブリッドな記録サービス】。
その高いシナジー効果で、「スピード」「クオリティ」「コストパフォーマンス」を追求します。
様々なソフトやハードを組み合わせ、記録づくりの最適化に必要な全てを、
ワンストップでご提供できることが、私たちの強みです。
最新鋭の録音機材を的確にセッティングし、一人一人の発言を十分な音量と音質で録音します。
出席者の多い会議の記録づくりは、発言者を特定できるプロの派遣がお勧めです。
AI技術による独自の音声認識システムを活用し文字化のスピードをアップ。
その後、経験豊富な言葉のプロ（反訳者・校閲者）が業界ルールにのっとって整文し、精度の高い原稿に仕上げて納品します。
記録して終わりではなく、情報の共有のしやすさも考慮。
期間や発言者名などで速記録を閲覧できるシステムを構築。
検索や閲覧方法など、使いやすさを第一に考えてご提案します。
議会の映像配信を通じて、住民との情報共有を可能にし、全ての人にやさしい『開かれた議会』を実現。
AIによる「リアルタイム字幕」生成のほか、編集した録画映像に「整文した字幕」の付与も可能です。
録音・録画、速記、文字起こし・編集（記録）から映像配信（情報公開）まで、ワンストップでお任せ！
一気通貫でできる利便性と「標準用字用例辞典」に基づいた正確な記録作成に高く評価いただき、全国の自治体や地方省庁のお客さまから数多くのご依頼をいただいています。
導入実績253自治体（令和6年1月現在※業務委託のみ抜粋、LIVE字幕7件、VOD字幕29件）
プライバシーマークおよび品質マネジメントシステムに関する国際規格「ISO9001」の認証を取得。
情報セキュリティにおける適切な管理体制を確立し、お客さまの満足度向上に努めています。
情報化が急速に進む現代社会において、「話し言葉を記録する」＝速記という技術を進化させて、記録に価値を創造していくことが大和速記のミッションです。
創業から70年、記録界の最先端を走り続けてきた私たち。
どうせ仕事をするならば、その世界の王様をめざそう！
情報社会に「必要な記録」をつくり、残し、発信して、もっといい未来を創るために。記録のカタチも変えていく。
大和速記は、常に進行形の「～ING」の精神をもって記録の世界を、時代を、自ら創りだしていきます。
すばやく書きしるすこと。
簡単な線や点でできた符号などを使って、人が話す言葉をすぐさま写し取ること。
