
平成13年4月1日「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」が施行されました。これに先立ち、地方自治体は情報公開条例を制定してきました。地方議会においては、会議録の作成と公開が原則とされています。
公的部門の情報公開は、インフラ整備を主眼としたITの時代から、よりお互いの関係性を重視したICT(Information Communication Technology)の時代を迎えつつあります。議会会議録の公開をいかに推進するか、市民の信頼を確保するための、重要な政策課題と言えるでしょう。

これまでは、冊子にされた会議録を議会事務局や市役所、総務課、図書館、出先機関などで閲覧していました。会議録をインターネットで公開すれば、いつでも誰でもどこからでも会議録を閲覧することができます。
DB-Searchは使う人の視点に立った設計コンセプトを持ち、基本性能の充実に加え、デザインやコンテンツの改良にも妥協がありません。会議録検索システムに馴染みのない初心者でも、手軽に扱うことができます。導入実績数は120自治体を超え、お客様から使いやすい、閲覧しやすいシステムとして高い評価をいただいております。

議会事務局の仕事の中で、最も大変な作業といえば、議員や市長部局からの調査依頼により、質問や答弁の内容を確認・照会する業務です。膨大な会議録冊子の中から、あいまいな発言内容や時期をたよりに、手作業で目的の箇所を見つけ出す──今すぐ効率化したい面倒な作業ではありませんか?
議員や市長部局からの調査依頼に
迅速に対応できます。
DB-Searchには多彩な検索条件が用意されています。「言葉で探す」「発言者で探す」「会議名で探す」「期間で探す」いずれかの画面から任意の検索項目をセットし、検索ボタンをクリック。膨大な会議録データベースの中から、目的の文書・発言を一瞬でサーチします。
用字・用語の統一に便利!
校閲時の標準用字例として。
「まちづくり」「街づくり」「街作り」…。同じ言葉でも表記の差はいろいろです。校閲の際にDB-Searchを活用すれば、過去の表記の参照に大変便利。あれこれ悩まず「まちづくり」一本で統一することができます。議会事務局専用の用字・用語集としてお使いください。
データの二次利用もカンタン。
次第書の作成も一発です。
任意の発言だけを表示・印刷・ダウンロードできますので、各種次第書など会議録データの二次利用も楽に行えます。議長次第書の作成なら「発言者で探す」画面で「議長」にチェックを入れ検索。閲覧画面でダウンロードボタンをクリックすれば、即座に次第書の完成です。
一般質問などに対する
答弁書の作成支援。
さまざまな案件に対する過去の審議状況の調査・推移の確認ができます。特に長期間にわたって審議されている案件の確認には威力を発揮します。検索結果は質問・答弁の形式でダウンロードできます。
請願・陳情文書、先例集など
あらゆる文書を一元管理。
議会会議録をはじめ、事務局内のあらゆる文書を一元管理することができます。
例えばこんなデータベースも…
請願審査結果報告書、質問通告、請願文書表、議案付託表、発議案、意見書・決議議決状況、発議案取扱状況、議案の賛否一覧、時報索引、議員公職歴、先例集・事例集、例規集、知事提案理由、代表・一般質問