【音声認識システムとは?】
【音声認識システム「AmiVoice®」システム導入の支援サービス】
【記録づくりのプロ】
【起こし方ラインナップ】
【データ校正】
【対応メディア】
AI音声認識技術による自動文字起こしを併用。
自動テキスト後の原稿を経験豊富な「言葉のプロ(反訳者・校閲者)」が整文し、精度の高い原稿に仕上げて納品します。分野固有の表記に準拠し、専門用語に精通した文字起こし作業が高い評価を頂戴しています。
音声認識AIが自動で文字起こし。
機械に任せることで 会議録作成・文字起こし業務の負担軽減、コスト削減、スピードアップを実現します。
大和速記では音声認識技術「AmiVoice®」を独自にカスタマイズし、会議、講演会、インタビューの発言を自動でテキスト化します。
ディープラーニング技術により高い認識率を誇ります。
AI音声認識システムは、業務効率化、経費削減などを目的に、さまざまな業種・業界で活用されています。
AIの音声認識技術は急速に進化しているものの、さらに工夫することで認識率をアップすることが可能です。
大和速記では、「AmiVoice®」の使用経験やノウハウを活かし、効率性や認識率を向上させるご提案を行っています。
AmiVoice®は、国内シェアNo.1※の音声認識技術です。※合同会社ecarlate(以下、ecarlate)の発行する市場調査レポート「音声認識市場動向2023」において、音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場シェア1位を獲得。
https://www.advanced-media.co.jp/products
会議の内容をデータとして残したいが、少人数企業で割り当てられる人員がいない
音声認識システムに任せておけば、その間、別の業務を行えます。
映像で記録した会議を、文字化して検索できるようにしたい
マイクシステムで録音した高音質な音声であれば、音声認識システムで文字化できます。
営業所間とのリモート会議が頻繁にあるので記録として残したい、でも内容は外部に漏らしたくない
会議録作成支援システム「AmiVoice ScribeAssist」を導入すれば、すべて自社内で完結するシステムを構築できます。
研究機関の特殊な用語を含んだ音声をデータ化したい
単語リスト、過去の会議録を元にお客様専用の音声認識辞書を作成します。
各種業務のスピード化
音声認識技術により、様々な入力業務のスピードアップが期待できます。
タイピングでの入力と比較し、2~3倍程度のスピードでテキスト化が可能です。
業務負担の軽減
キーボード操作のみで編集できるため、素早い会議録作成が可能になります。
削減できた時間は他の業務に活用できます。
時間とコストの削減
労働時間・人件費コストの削減に繋がります。
会議録作成の一部を機械化することで、業務の標準化を行うことが可能です。
1.用途に合わせた柔軟なシステム構成
セキュリティ重視のため、社内にシステムを導入する、クラウドで最新環境を手軽に利用する等、柔軟に導入スタイルの選択が可能です。
2.高い認識精度を実現する専用辞典
音声認識エンジンをお客様専用にカスタマイズできます。または専門分野用音声認識エンジンを提供します。導入当初から高精度な認識処理が可能です。
3.発話内容を耳で聞きながら認識結果を編集
機械で正確に文字化できない部分は付属するアプリで、音声を聞きながら編集ができます。効率よく音声認識の誤りを修正できます。
・PCとインターネット環境さえあればどこでも使えるクラウド型サービス
・部署レベルの少人数から大企業の全社員利用まで幅広い運用が可能
・専用編集ソフトウェア「AmiVoice Rewriter」とハイブリッドに利用が可能
・録音から文字起こしまでをワンストップで実現
・リアルタイム認識・リアルタイムでの文字起こしが可能
・各種WEB会議システムから音声収録が可能
・セキュアな環境を実現するスタンドアローン型
クラウド型会議録作成サービス 「ProVoXT」 |
会議録作成支援システム 「AmiVoice ScribeAssist」 |
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音声認識処理タイプ | クラウド | オンプレミス |
リアルタイム認識 | × | 可能 |
音声ファイル認識 | 可能 | 可能 |
専用辞書カスタマイズ | 可能 | × |
こんな方におすすめ |
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推奨利用シーン |
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クラウド型会議録作成サービス「ProVoXT(プロボクスト)」
パソコン・スマートフォンのウェブブラウザからアクセスすることで利用可能です(インターネット接続環境をご用意ください)。
会議録作成支援システム「AmiVoice ScribeAssist(アミボイス スクライブアシスト)」
音声リアルタイム認識ソフト「AmiVoice ScribeAssist」とUSBキーをセット提供します。
CPU | インテル Core i5プロセッサー(最大2.5GHz)以上 |
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メモリ | 8GB以上 |
ハードディスク | 1GB以上の空き容量(インストール時) ※音声データなどの保存領域が別途必要です。 |
対応OS | Microsoft Windows 10 Pro 64bit*1 日本語版 .NET Framework 4.6.0以降がインストールされていること *1 32bitには対応しておりません。 ※Mac、Linuxには対応しておりません。 ※仮想化環境は動作保証できかねます。 ※音声の入力・再生には、マイク入力端子・ヘッドフォン端子が必要です |
クラウド型会議録作成サービス「ProVoXT(プロボクスト)」
運用に関するサポート お電話・メールにて、操作に関する問い合わせに対応いたします。マイクシステムをご利用の場合、システム保守作業者の手配もいたします。
会議録作成支援システム「AmiVoice ScribeAssist(アミボイス スクライブアシスト)」
運用に関するサポート お電話・メールにて、操作に関する問い合わせに対応いたします。
音声認識エンジン及びアプリケーションのバージョンアップ 会議用の音声認識エンジンモードの定期バージョンアップを年に1回実施します。不具合発生時の修正対応版の提供を実施いたします。最新のWindowsOSにあわせてバージョンアップを実施します。
1.用途に合わせた柔軟なシステム構成
セキュリティ重視のため、社内にシステムを導入する、クラウドで最新環境を手軽に利用する等、柔軟に導入スタイルの選択が可能です。
2.高い認識精度を実現する専用辞書
音声認識エンジンをお客様専用にカスタマイズできます。または専門分野用音声認識エンジンを提供します。導入当初から高精度な認識処理が可能です。
3.発話内容を耳で聞きながら認識結果を編集
機械で正確に文字化できない部分は付属するアプリで、音声を聞きながら編集ができます。効率よく音声認識の誤りを修正できます。
速記1級~3級の資格保持者をはじめ、記録づくりのプロが多数在籍。
逐語記録にて音声反訳を行い、お客様のニーズにあわせてケバ取り、整文、素起こし、編集・要約などに対応します。
記録の細部にわたるまでの「証拠性」をあえて強調したい場合に、話し手の言葉の間、言いよどみ、言い間違い、繰り返し発言まで、できる限り忠実に入力する処理です。裁判関係や弁護士事務所等からご要望がございます。こちらの処理は通常料金の範囲で対応いたします。
ネイティブによる英語 → 英語への会議録作成に対応します。
テキスト化後の原稿は、校閲スタッフが音声データとの照合を行い、漏れや聞き取りミスの再チェックを行います。さらに原稿内容を細かくチェックして、意図を違えず、読みやすく、理解しやすい文章に修正を行います。
会議・講演会・インタビューなどの録音・録画された音声や動画をテキスト化します。
音声・動画ファイルの形式:mp3(推奨)・wav・wma・mpg・wmv・.mp4・.m4a
音声ファイルをご提供いただく際は、弊社のファイル配信システムをご利用ください。
また上記以外のメディアも、お気軽にご相談ください。