株式会社大和速記情報センターは、昭和29年創業の速記・テープ起こし・会議録検索・議会映像配信システムを主体とした情報処理の専門会社です。

文字起こし

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ICレコーダーからビデオカメラまで、あらゆる記録媒体に対応します。

講演やインタビューといった発言者がはっきりしている場合や、録音設備の整った会場で録音されたもの、専門の技術者によって録音されたものなら、速記者派遣による録音取材の場合と遜色のない原稿を納品いたします。
長い歴史を持つ大和速記情報センターでは、テープレコーダーの誕生とほとんど同時にその活用を始め、既に数十年の実績がございます。
どのような記録媒体についても、ぜひ一度、お問い合わせください。豊富な経験と知識を生かした原稿は、必ずお客様に満足していただけるものと思います。

サービスの特徴

  • 大量の文字起こしに短納期で対応いたします。
  • 印刷物・Web・データベース等、一度作成した文字データを、さまざまなメディアへ有効活用できます。
  • あらゆる記録媒体・ファイルフォーマットに対応します。音声ファイルをご提供いただく際は、弊社のファイル配信システムをご利用ください。
    (詳しくは営業部までお問い合わせください。)
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文字起こしに適した録音の仕方

失敗しないための録音方法

  • 講演会のとき
  • インタビューや対談
  • 座談会のとき
  • 電話からの録音
  • 10名以上の会議のとき

基本チェック

  1. 電池の残量は大丈夫か…
  2. 録音媒体の劣化など、音質に問題ないか…
  3. 録音モードは標準以上の設定か…
  4. 会議前に録音テストをしたか…

講演会のとき

01
録音機を録音状態にして演壇の上に置く。本体をhold状態にし、録音中の誤操作を防ぐ。
02
ホテルや貸しホールで開催するとき、会場係に依頼すると専門の方が録音してくれるサービスがあります。
03
会場に録音設備がある場合は、録音端子から録音させてもらう方法があります。(ケーブル必要)
04
2、3ができない場合、スピーカー近くに録音機を置くことを心がける。(マイクを使用していない声は録音できないので注意が必要)

注意

  1. 上記、4つの方法の他に、黒板やスライド、OHPを利用した講演が予想される場合には、ICレコーダーに外付けのタイピンマイクをつけて、録音状態にして講演者の胸ポケットに入れてもらうと万全です。
  2. 質疑応答がある場合は、発言者名や専門用語等のメモをつけて文字起こしを発注されると、より良い原稿が作成できます。
  3. やや大きめの会場で、質疑応答が予想される場合は、指向性マイクを1本用意しておくと、距離が離れていても、マイクを発言者に向けるだけで良い音が録れます。

インタビューや対談のとき

録音機の内蔵マイクだけでも、音を録ることができます。ICレコーダーのときは、次の4点にご注意ください。

01
相手の口元から1m以内に録音機を置くこと。
02
内蔵マイクの向きを確認し、発言者のほうに向けて置いてあるか必ず確認すること。(逆に置くと、取材記者の声ばかりが録音されます。)
03
喫茶店など雑音の多い場所での取材は避けること。
04
録音機近くでメモを書いたり、コーヒーカップ、スプーンなどの音をたてないこと。(人の声より、マイクは高い音の雑音を拾います。)

座談会のとき(外付けマイクを用意)

01
数名くらいの座談会では、1.5m〜2mくらいの延長コードのついた外付けマイクを1本用意し、座談会の席の真ん中に立てるだけでも音が録れます。
ICレコーダーを使用される場合は、本体だけをテーブルの真ん中に置くのではなく、外付けマイクを利用し、ICレコーダーは取材担当者の手元に置くと、発言者名等のメモをとるのにも便利。
02
メーカーによって異なりますが、ICレコーダー本体に「マイクの感度・会議/口述」または「マイク感度・high/low」と表示がある場合は、必ず「会議」または「high」を選んでください。
03
取扱説明書に「内蔵マイクで録音OK」と書いてあっても、良い音を録るためには、外付けマイクをご使用ください。
04
文字起こしを依頼されるときは、音声データのバックアップをお手元に保管しておいてください。ただし、デジタル録音の場合で、音声ファイルをデータ送信されるときはバックアップの必要はありません。

電話からの録音のとき

電話から録音アダプターを使っての録音をお勧めします。
・テレホンレコーディングアダプター・テレホンピックアップアダプター・電話録音アダプター
等々の名称で、定価1,500円〜2,500円前後で家電量販店等で販売されています。受話器にじかにマイクをつけて録るよりも、はるかに良い音を録音することができます。

10名以上、20〜30名以上の会議の時

会議録作成のご担当者から遠い席の方や、白熱した議論の録音は大変難しいものです。ご自身も議論に参加される場合は、さらに困難を極めます。そのようなときは、専門の速記者による録音取材をお勧めします。
速記者による録音取材のページへ

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ご注文にあたって

以下の項目をごらんの上、お電話、弊社のホームページよりお問い合わせください。


会議の内容について

01
会議の種類及び会議名(審議会・講演会・座談会・対談・シンポジウム等)
02
会議のテーマとその内容(メインゲストのお名前等も)
03
録音時間数
04
録音状態(クリアな録音か、不明瞭な個所があるか)
05
録音媒体の種類(テープ・ビデオ・MD・音声ファイル・その他)
06
資料及び発言メモ等の有無

会議の内容について

01
納品日時のご希望
02
原稿サイズ(A4判・B5判・その他)
03
縦書き・横書き
04
字詰め
05
文書ファイルの形式(ワード・一太郎・テキスト・その他)
06
成果品の種類(出力原稿・CD・メール・その他)

原稿の作成について

標準的な処理基準
会議や座談会等の文字起こしにあたり、私たちが注意を払っているのは、いかに発言者の意図を違えず、読みやすく、理解しやすい文章にするかという点です。そのため、話し手の主語と述語の統一や、不必要な繰り返しやむだの省略、言い誤りの修正、文脈の乱れ等の整文処理については、標準的な処理基準内として、通常料金で行っております。
こうした作業を、一次リライトや二次リライト、要約といった名目で、割増料金がつくことはありませんのでご安心ください。

例)

  1. できるだけやりたいという、そういうお話でした。 → できるだけやりたいというお話でした。
  2. 経済の成長率は年に2%成長している。 → 経済は年に2%成長している。
  3. 日本国政府は2条C項まだ破棄通告していない。 → 日本国政府は2条C項についてまだ破棄通告していない。
  4. この資料を見ると、何ページだったかな、12ページでしたか、そうそう、12ページに書いてあるように → この資料を見ると、12ページに書いてあるように
逐語速記

記録の細部にわたるまでの「証拠性」をあえて強調したい場合に、話し手の言葉の間、言いよどみ、言い間違い、繰り返し発言まで、できる限り忠実に入力する処理です。裁判関係や弁護士事務所等からご要望がございます。こちらの処理は通常料金の範囲で対応いたします。

編集・要約

例えば、2時間の座談会や講演会の約34,000字から36,000字のテープ起こしの文字数を、編集担当者の趣旨に添って見出しをつけ、3,000字〜5,000字にまとめる処理を言います。長いお付き合いのお客様で、テープ起こし原稿を提出した後、その記録がどう使われるのか、双方の意思疎通が十分できている関係でなければ、難しい作業です。 通常料金で弊社がお引き受けして、ある程度、編集担当の方のお役に立てる原稿作成の範囲は、3割から、ぎりぎり5割までの量に、かつ棒原稿での要約くらいまでではないかと思います。

外国語(英文速記)

ネイティブによる英語 → 英語への会議録作成、インタビュー、講演等を短納期で対応します。

お客様の情報公開のお役に立てるよう、文書の印刷以外にも、CD-ROMでの配布やインターネット上のウェブサイトを使用した情報発信のためのHTML形式、PDFデータでのメール送信等、さまざまな文書形式でお渡しすることもできますので、他の資料等の作成にご利用ください。

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