大切な会議の記録作りは、2度とやり直しがきかないもの。速記者の仕事は、まさに緊張の連続です。ここではちょっと一息入れて、速記の世界の舞台裏をご紹介します。
社内の速記者から、あるいは先輩・後輩の速記者の皆様からお寄せいただいた誤聴・誤訳のミスの例をご披露いたします。知識不足によるミス、時間に追われたそそっかしいミス、コーヒータイムの軽い読み物としてご覧ください。
日本に「速記」が紹介されたのは1882年。田鎖綱紀氏が研究中の日本傍聴筆記法(ジャパニーズフォノグラフィー)を『時事新報』に発表し、速記符号の講習会を開いた明治15年10月28日が始まりです。
話し言葉をデータに打ち直す「文字起こし(テープ起こし)」は、今と比べてどのような違いがあるのでしょう。文字起こしをこれまで続けてきた弊社における時代の移り変わりを見ていきたいと思います。


